PHPのサポート
https://qiita.com/bezeklik/items/72d1ff8393f66673e2bc
php5.6指定のアプリもまだあるけどね。。。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1139254.html
めんどくせーこと始めやがって。。。
どっちにするか迷うじゃねーか!?
大丈夫! LPICにしとけー!!
どうせ来年の今頃にはLinuCなんてなくなってる!(と思う)
コレ太田くんが調べてくれたネタ・・・夜間バッチが動作するサーバとかには必須なので覚書しておく
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/clamav-process-controled-by-cgroup/
うぉっ! ここ見てる人いたのねw
vi は、エディター内でコマンド発行(ファイルコピーとか)できるからね。
実は超便利ナリ・・・
ChromeのプラグインでVimium入れています。
最近viを使う機会が増えてきたので、基本的なコマンドを忘れないように・・・。
結局PHPは5.6を使うことにしたのでインストール手順のまとめ
(yumで入るけどそのままじゃ入らないので覚書き~)
①インスト済みのPHPのバージョン確認
rpm -qa | grep php
②デフォルトインストールの5.3を削除する
yum remove php-*
③EPELとRemiリポジトリを追加
・EPELリポジトリ
rpm -Uvh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
・Remiリポジトリ
rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
④PHP5.6をインストール
yum install –enablerepo=remi,remi-php56 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd
(※上記の– enablerepo=remi-php56ってのは今後も使う)
⑤インスト確認
rpm -qa | grep php
php -v
基本はこれだけなんだけど、結構苦労した・・・・(参考サイトはどれも完璧なのがなくて)
「社内サーバを入れ替えるにあたって」
社内で利用しているサービスにも、PHPで書かれているものもいくつかあるんですが
PHPバージョンが古いのが気になって調べてみると。。。
この通り・・・
サポート切れしているわけでして。。。
色々と調べていくとこんな記事があったので掲載しとく。
(だいぶ古いけど)
”安全なPHPを使っていますか? – PHPバージョンアップとの付き合い方を考える”
”RHEL/CentOS 6のPHP5.3.3 は安全か?”
”まだしばらくは” 安全なのかなぁ・・・(まぁ使うけど)
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