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  • 西川 洋平 10:45 AM | 2017年2月3日 パーマリンク |  

    ClamAVをCGroupで管理してCPUを節約する 

    コレ太田くんが調べてくれたネタ・・・夜間バッチが動作するサーバとかには必須なので覚書しておく

     

    http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/clamav-process-controled-by-cgroup/

     
  • 西川 洋平 6:31 PM | 2016年8月18日 パーマリンク |  

    PHP5.6のインストール 

    結局PHPは5.6を使うことにしたのでインストール手順のまとめ

    (yumで入るけどそのままじゃ入らないので覚書き~)

     

    ①インスト済みのPHPのバージョン確認

    rpm -qa | grep php

     

    ②デフォルトインストールの5.3を削除する

    yum remove php-*

     

    ③EPELとRemiリポジトリを追加

    ・EPELリポジトリ

    rpm -Uvh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

     

    ・Remiリポジトリ

    rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm

     

    ④PHP5.6をインストール

    yum install –enablerepo=remi,remi-php56 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd

    (※上記の– enablerepo=remi-php56ってのは今後も使う)

     

    ⑤インスト確認

    rpm -qa | grep php

    php -v

     

    基本はこれだけなんだけど、結構苦労した・・・・(参考サイトはどれも完璧なのがなくて)

     
  • 西川 洋平 12:10 PM | 2016年8月5日 パーマリンク |  

    CentOS6のPHP5.3って危険なのか? 

    「社内サーバを入れ替えるにあたって」
    社内で利用しているサービスにも、PHPで書かれているものもいくつかあるんですが
    PHPバージョンが古いのが気になって調べてみると。。。

    この通り・・・

    nouveautes-php-7-4-638

     

     

    サポート切れしているわけでして。。。

    色々と調べていくとこんな記事があったので掲載しとく。
    (だいぶ古いけど)

    ”安全なPHPを使っていますか? – PHPバージョンアップとの付き合い方を考える”

    ”RHEL/CentOS 6のPHP5.3.3 は安全か?”

    ”まだしばらくは” 安全なのかなぁ・・・(まぁ使うけど)

     
  • 西川 洋平 11:24 AM | 2016年8月3日 パーマリンク |  

    最近社内でExcelマクロが流行ってるらしい? 

    週報とか見てるとExcelマクロが流行ってるらしいのでネタ提供

    Excelでスーパーマリオ?絵を描く?Excelの意外な使い方

     
  • 西川 洋平 11:40 AM | 2016年7月26日 パーマリンク |  

    EclipseでGitを使う(OSSエンジニア入門) 

    EclipseでGitを使う(OSSエンジニア入門)

     
  • 西川 洋平 10:54 AM | 2016年7月26日 パーマリンク |  

    FirefoxもFlashを排除へ、8月から順次制限 

    Flash完全終了のお知らせ?

     
  • 西川 洋平 10:15 AM | 2016年7月7日 パーマリンク |
    タグ:   

    アノテーション・・・古い情報だけど残すべき。。。 

    http://www.movie-times.tv/study/how-to/5367/

     

    業務系だとほとんど使われないけどね。。。

     
  • 西川 洋平 8:49 PM | 2014年6月18日 パーマリンク |
    タグ: cakePHP,   

    Cakeをリリースする時には 

    以下の設定はお忘れなく。

    • cakephp/app/tmpの書き込み権限
      ここに、キャッシュファイルが作られる。
      キャッシュファイルを削除するのも忘れずに。
    • cakeapp/app/Config/core.phpのデバックレベルを0に!
      これをしないといろいろ丸見えになる。

      /**
       * CakePHP Debug Level:
       *
       * Production Mode:
       *  0: No error messages, errors, or warnings shown. Flash messages redirect.
       *
       * Development Mode:
       *  1: Errors and warnings shown, model caches refreshed, flash messages halted.
       *  2: As in 1, but also with full debug messages and SQL output.
       *
       * In production mode, flash messages redirect after a time interval.
       * In development mode, you need to click the flash message to continue.
       */
          Configure::write('debug', 0);
    • あと、404や500のエラー画面がご丁寧にcakeの宣伝をしまくるため、変えた方がよいかもしれません。
     
  • 西川 洋平 6:56 PM | 2014年3月11日 パーマリンク |
    タグ: ,   

    PDOを使ってのDB接続時のエラー 

    CentOs上のphpからPDOを使ってSQLServerに接続しようとしたところ、以下のエラーが表示されて繋がらないとのことで軽い気持ちで解析を手伝っていたら、unixODBCだったりFreeTDSだったりと複雑な環境もあり、・・・・・・ハマった。

    ◆エラー・・・というよりExeptionのメッセージ
    [unixODBC][FreeTDS][SQL Server] Unable to connect: Adaptive Server is unavailable or does not existtest

    ◆ソース

    ?php
    $dsn = 'odbc:AAAA';
    $user = 'XXX';
    $password = 'YYY';
    
    try {
        $dbh = new PDO($dsn, $user, $password);
    } catch (PDOException $e) {
        echo 'Connection failed: ' . $e->getMessage();
    }
    ?

    ◆解決した方法
    今回の問題はSELinuxとやらの設定だった。参考→ ここ
    httpd_can_network_connect がoff(無効)になっているのを有効に変えただけ。

    設定の確認コマンド

    # getsebool httpd_can_network_connect
    httpd_can_network_connect --> on  (有効の場合)
    httpd_can_network_connect --> off (無効の場合)

    設定の変更コマンド

    # setsebool httpd_can_network_connect 1

    ※getseboolで確認だったので、勘でsetseboolでやってみたところできてしまった。1にしたらonになったので、0だったらoffだと思
    ※真面目に使う人はちゃんと調べましょう。

    unixODBCでも、FreeTDSでも、SQL Serverでも、apacheでも、php.iniでもないとか・・・ハマれるっ!!    で、SELinuxって何?

    聞いてみたところ、SELinuxはdisableにしちゃうのが普通らしい。

     
  • 西川 洋平 12:58 PM | 2014年3月5日 パーマリンク |
    タグ:   

    XPからWin7の共有フォルダが見えなくなった 

    なぜだか見えなくなったらしい。

    アクセスすると…
    「XXXXXXにアクセスできません。このネットワーク リソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。」
    などと出ている。

    いろいろ試した結果、共有側(Win7)の「LAN Manager 認証レベル」とやらを変更すると解決した。

    ※Win7 ”Pro”以上なら以下の手順で。

    1. 「コントロールパネル > 管理ツール > ローカルセキュリティポリシー」 をダブルクリッククリック
    2. 左のツリービューから「セキュリティの設定 > ローカルポリシー > セキュリティオプション」を選択
    3.  「ネットワーク セキュリティ:LAN Manager 認証レベル」をダブルクリック  (ちなみに、ここが未定義となっていた。)
    4. 「ローカル セキュリティの設定」タブ内の設定を「NTLM 応答のみ送信する」に変更し、OKボタン
    5. 再起動

    ※ちなみに、Win7 Homeなどでは、上記の設定画面とやらがないらしいので、レジストリを直接修正しないとダメっぽい

    問題の解決には Windows 7 の Security を下げる必要が有ります。

    Windows 7 では secpol.mscから→「ネットワークセキュリティ:LAN Manager 認証レベル」の設定をしなければなりません。しかしこのsecpol.msc機能は多くの方が使用しているHome Premiumでは使用できません。

    そこで初心者には危険ですが、Windows Directory に有る regedit.exe を立ち上げ、以下のキーを付加する事で解決できます。

    1. HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Control¥Lsa を開きます。
    2. LmCompatibilityLevel をダブルクリック(または右クリックて[修正]を選択)して値のデータ
    を [2] にする。
    (注意)LmCompatibilityLevel が存在しない場合は(通常は存在しません)左側のレジストリツリーの Lsa上か、Lsaを選択した状態で右側の何もないところで、右クリックし、 [新規]-[DWORD」を選択します。「新しい値 #1」というエントリーが作成されます。「新しい値 #1」という名前を「LmCompatibilityLevel」に変更します。そして、「LmCompatibilityLevel」を右クリックして[修正]を選び(またはダブルクリック)値のデータを変更します。横に出ている10進、16進はどちらでもかまいません。(2の値は10進でも16進でも変わりません)

    レジストリーを変更すると即その変更が反映されるので保存という操作は有りません。

    regedit.exe を閉じて、Windows 7 を再起動します。

    参考 → ここ

     
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