う~~~ん・・・
PHPバージョンUPしちゃっても大丈夫か心配・・・
調査しないとかなぁ・・・(mediawikiとか)
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西川 洋平
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西川 洋平
最近のPHPのF\Wについてトレンド?的な記事・・・
やっぱLaravelが1番人気らしいが。。。いつまで続けてくれるのやら。。。
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西川 洋平
Cakeをリリースする時には
以下の設定はお忘れなく。
- cakephp/app/tmpの書き込み権限
ここに、キャッシュファイルが作られる。
キャッシュファイルを削除するのも忘れずに。 - cakeapp/app/Config/core.phpのデバックレベルを0に!
これをしないといろいろ丸見えになる。/** * CakePHP Debug Level: * * Production Mode: * 0: No error messages, errors, or warnings shown. Flash messages redirect. * * Development Mode: * 1: Errors and warnings shown, model caches refreshed, flash messages halted. * 2: As in 1, but also with full debug messages and SQL output. * * In production mode, flash messages redirect after a time interval. * In development mode, you need to click the flash message to continue. */ Configure::write('debug', 0);
- あと、404や500のエラー画面がご丁寧にcakeの宣伝をしまくるため、変えた方がよいかもしれません。
- cakephp/app/tmpの書き込み権限
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西川 洋平
PDOを使ってのDB接続時のエラー
CentOs上のphpからPDOを使ってSQLServerに接続しようとしたところ、以下のエラーが表示されて繋がらないとのことで軽い気持ちで解析を手伝っていたら、unixODBCだったりFreeTDSだったりと複雑な環境もあり、・・・・・・ハマった。
◆エラー・・・というよりExeptionのメッセージ
[unixODBC][FreeTDS][SQL Server] Unable to connect: Adaptive Server is unavailable or does not existtest◆ソース
?php $dsn = 'odbc:AAAA'; $user = 'XXX'; $password = 'YYY'; try { $dbh = new PDO($dsn, $user, $password); } catch (PDOException $e) { echo 'Connection failed: ' . $e->getMessage(); } ?
◆解決した方法
今回の問題はSELinuxとやらの設定だった。参考→ ここ
httpd_can_network_connect がoff(無効)になっているのを有効に変えただけ。設定の確認コマンド
# getsebool httpd_can_network_connect httpd_can_network_connect --> on (有効の場合) httpd_can_network_connect --> off (無効の場合)
設定の変更コマンド
# setsebool httpd_can_network_connect 1
※getseboolで確認だったので、勘でsetseboolでやってみたところできてしまった。1にしたらonになったので、0だったらoffだと思。
※真面目に使う人はちゃんと調べましょう。unixODBCでも、FreeTDSでも、SQL Serverでも、apacheでも、php.iniでもないとか・・・ハマれるっ!! で、SELinuxって何?
聞いてみたところ、SELinuxはdisableにしちゃうのが普通らしい。
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太田 和宏
LinuxからMicroSoft SQLサーバに接続する設定
ググるとサイトがあふれるほど出てくるけど、
ウソが書いてあることが多いので、整理しておく。◇必要なアプリをインストールする
- yum -y install freetds
- yum -y install unixODBC
※yumでインストした方が設定がなくて楽~♪
◇odbc.ini を編集
- vim /etc/odbc.ini
—————————————————————(ここから
[ODBC Data Sources]
MS-SQL = FreeTDS ODBC Driver[MS-SQL]
Driver = /usr/lib64/libtdsodbc.so.0
Servername = MSDB
Database = (SQLサーバ上の実際のDB名(スキーマ))
Port = 1433
—————————————————————(ここまで
※MS-SQL の部分はお好きに。。。
※MSDB の部分もお好きに。。。◇freetds.conf を編集
- vim /etc/freetds.conf
—————————————————————(ここから
[MSDB]
host = 192.168.150.xx
port = 1433
tds version = 7.2
client charset = UTF-8
language = english
—————————————————————(ここまで
※[global] 以外のエンティティはコメントアウトする
※MSDB 部分は、odbc.ini の設定と揃える再起動等は不要なので、上記ファイルを保存したら
いきなり下記のFreeTDS接続コマンドで実験する。- tsql -S MS-SQL -U sa -P (password)
うまく接続できると、こんな感じの表示に・・・
locale is “ja_JP.UTF-8”
locale charset is “UTF-8”
using default charset “UTF-8”
1>
1>use master
2>go
1>select @@version
2>go
Microsoft SQL Server 2005(Intel X86)
May 3 2005 23:18:38
Copyright (c) 1988-2003 Microsoft Corporation
Personal Edition on Windows NT 5.2 (Build 3790: Service Pack 2)(1 row affected)
1>ダメだったら、上記の2個のファイルをよく見直すこと。
特に、実験コマンドの「MS-SQL」の部分は間違えやすいので注意!次に、ODBC経由接続の実験をする。
- isql -v MS-SQL sa (password)
うまく接続できると、こんな感じの表示に・・・
+—————————————+
| Connected! |
| |
| sql-statement |
| help [tablename] |
| quit |
| |
+—————————————+
SQL>ここまでうまくいったら、PHPから接続可能らしい・・・がっ!?
(ただし、ODBC経由なのでcakeとかORMからだとこれだけじゃダメらしい)「PHPからの接続は知~らね(´・ω・`)」(N氏 談)
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西川 洋平
PE-TUBE(phpmotionのインストール)
基本は、http://www.kurobuti.com/linux_server/?page_id=543 のとおりで
問題なし。
※ただし、phpmotionのrpmは登録制なので注意(Freeだけど)
【上記サイトの内容で不足している点】
■手順(6)のドキュメントルートをApacheのデフォルト(/var/www/htmlフォルダ)から変更すると、修正箇所が激増する(というか、エラーを頼りに修正していくしかなくなる)のでやめた方がいい。ちょっとカッコ悪いかもしれないけど。。
■手順通りだと手順(12)のチェック画面でエラーが出力される。
※「_PHP enable_dl」がOffのままでエラーになる
この表示が出たら /etc/php.ini ファイルの enable_dl = Off をOnに変更すると直る
最後の最後で、phpmotionデフォルトルート配下の /setup フォルダを削除
しないと、完了しない。(余計なお世話だと思うが)
当然、フォルダ名変更でも問題なし。
■動画のHOMEは、http://localhost(IPアドレス)/ でアクセスする
■管理者画面は、http://localhost(IPアドレス)/siteadmin/ でアクセスする
※動画のアップロードは、何か1個でもカテゴリを作っておかないと失敗する
※アップロードできるファイルサイズは、php.ini のpost_max_size = 8M を
サイズアップしないとダメ
※アップロードする動画形式は、flvがいいんじゃないかな。。。
※動画はアップしてからリストに表示されるまでに数分かかる(変換していると思われる)
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西川 洋平
3分でPHPを動かす!
FBからコピペ。
ちょっとPHP試すだけのためにXAMPPやApacheとか入れたくない人へ。PHP5.4からPHPをダウンロードすると「ビルトインウェブサーバー」なるものが一緒に入っているので、それを使うだけですが。
[手順]
- PHP5.4以上のZIPをダウンロード→ここ (Thread Safeでいいはず)
- 解凍(ここではC:php54)
- C:php54php.ini-developmentをコピーしてC:php54php.iniを作成する
- C:php54php.exeのショートカットをデスクトップにでも作る
- ショートカットを右クリック → プロパティ →ショートカットタブ内を編集
- リンク先 ⇒ C:php54php.exe -S 127.0.0.1:80
- 作業フォルダ ⇒ (ドキュメントルートにしたいパス) 例 C:workMyRoot
- 適用ボタンを押して終わり
- ショートカットWクリックでビルトインウェブサーバー起動!こんなんでます。
- ブラウザでhttp://localhost/にアクセスするとC:workMyRootがドキュメントルートになっている(ハズ)
XAMPP、Apacheとの共存は試してないのでわかりません。
ま、既に入ってたらこれ使う必要ないですけど。変なもん(Apacheとか)入れないから、いらなくなったらPHPのフォルダごとポイっとするだけなのがいい。
— 2014/04/12 追記
とりあえずphp.iniのコメント外したり書き換えるとこ。extension_dir = "ext"
extension=php_mbstring.dll ;extension=php_mysql.dll ←※php5.5から非推奨になる模様 extension=php_pdo_mysql.dll
date.timezone = Asia/Tokyo
mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = UTF-8,SJIS,EUC-JP,JIS,ASCII mbstring.strict_detection = Off
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uto
>変なもん(Apacheとか)
(笑)>ちょっとPHP試すだけの...
こんな事があったら、試しても、、、、、いや、PHPを試す????覚えておきまーす
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emura
これ、前回の案件の時に、、、
1.モックをHTMLでゴリゴリ作るのいやだなぁ
2.そうだ!PHPで作っちまえ
3.でも、お客さんに見せる時はうちのボロノートPCか・・・
4.変なもん入れたくないなぁで、調べてたらたまたま書いてあったので使ってみただけです(笑)
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