【無料】Visioの代わりのフリーツールの「draw.io」
ネットワーク図やフローチャートなどを描画できる無料のWebアプリケーション「draw.io」。
日本語対応もしています。
・参考にしたサイト→http://akogare.hatenablog.com/entry/drawio
・公式サイト→https://www.draw.io/
ネットワーク図やフローチャートなどを描画できる無料のWebアプリケーション「draw.io」。
日本語対応もしています。
・参考にしたサイト→http://akogare.hatenablog.com/entry/drawio
・公式サイト→https://www.draw.io/
ohtaくんがgit,jenkins入れるって言ってたので。
コミュニケーション
・ChatWork
・Slack
ソース管理
・Git (GitHub)
タスク管理
・Redmine
・Trello
Other
・Jenkins
・Azkaban
・Zabbix
・MySQL Workbench
・Eclipse
・VirtualBox
・Vagrant ※大人数で開発するには、すばらしいツールだと思う。あと入れ替わりが激しい案件。***Localのみ***
コレ太田くんが調べてくれたネタ・・・夜間バッチが動作するサーバとかには必須なので覚書しておく
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/clamav-process-controled-by-cgroup/
業界の資格について
◇IPAが規定する国家資格(経済産業省認定)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html
◇IT業界で生き残りたいなら、この資格を狙え!(ちょと古いけど)
http://writersnews.net/goodlicense-it/
うぉっ! ここ見てる人いたのねw
vi は、エディター内でコマンド発行(ファイルコピーとか)できるからね。
実は超便利ナリ・・・
ChromeのプラグインでVimium入れています。
最近viを使う機会が増えてきたので、基本的なコマンドを忘れないように・・・。
結局PHPは5.6を使うことにしたのでインストール手順のまとめ
(yumで入るけどそのままじゃ入らないので覚書き~)
①インスト済みのPHPのバージョン確認
rpm -qa | grep php
②デフォルトインストールの5.3を削除する
yum remove php-*
③EPELとRemiリポジトリを追加
・EPELリポジトリ
rpm -Uvh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
・Remiリポジトリ
rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
④PHP5.6をインストール
yum install –enablerepo=remi,remi-php56 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd
(※上記の– enablerepo=remi-php56ってのは今後も使う)
⑤インスト確認
rpm -qa | grep php
php -v
基本はこれだけなんだけど、結構苦労した・・・・(参考サイトはどれも完璧なのがなくて)
「社内サーバを入れ替えるにあたって」
社内で利用しているサービスにも、PHPで書かれているものもいくつかあるんですが
PHPバージョンが古いのが気になって調べてみると。。。
この通り・・・
サポート切れしているわけでして。。。
色々と調べていくとこんな記事があったので掲載しとく。
(だいぶ古いけど)
”安全なPHPを使っていますか? – PHPバージョンアップとの付き合い方を考える”
”RHEL/CentOS 6のPHP5.3.3 は安全か?”
”まだしばらくは” 安全なのかなぁ・・・(まぁ使うけど)
なりすまし判定で一部ドメイン宛てメールが届かない現象と
西川さん・小幡さん会話で「SPF?!」とのキーワードを小耳に挟み、
SPFレコードってどこかで聞いたような・・・。
という訳で、設定&検証してみました。。。
・対象ドメインとDNS
poweredge.co.jp お名前.com上DNS設定
・作業内容
SPF(TXT)レコードの追加設定
・動作検証
poweredge.co.jpメールアカウントから、
Yahoo!で取得したメールアドレス宛にメール送信
※Yahoo!のメルサバでは、受信時にSPFチェックが行われるらしい
Received-SPF: none (sv101.wadax.ne.jp: domain of wakabayashi@poweredge.co.jp does not designate permitted sender hosts)Authentication-Results: mta035.mail.bbt.yahoo.co.jp from=poweredge.co.jp; domainkeys=neutral (no sig); dkim=neutral (no sig); header.i=@poweredge.co.jp
none。そりゃそうだ。
Received-SPF: softfail (sv101.wadax.ne.jp: domain of transitioning wakabayashi@poweredge.co.jp does not designate 211.1.224.71 as permitted sender) receiver=sv101.wadax.ne.jp; client-ip=211.1.224.71; envelope-from=wakabayashi@poweredge.co.jp;
softfail・・・。SPFレコードはありますが、NG判定。
おそらく、お名前DNS上ではMXレコードとして(ah101.wadax.ne.jp)があるから?
MXレコードをよくある(mail.poweredge.co.jp)にして、
mail.poweredge.co.jp のAレコードに(ah101.wadax.ne.jpのグローバルIPアドレス)
ならイケルはず。
ただ、この場合、(ah101.wadax.ne.jp) のグローバルIPアドレスが
WADAXで書き換えられたらアウト。そんなことはそうそうありませんが。。。
Received-SPF: pass (sv101.wadax.ne.jp: domain of wakabayashi@poweredge.co.jp designates 211.1.224.71 as permitted sender)receiver=sv101.wadax.ne.jp; client-ip=211.1.224.71; envelope-from=wakabayashi@poweredge.co.jp;
pass!ウェーイ!!
ホスト名で指定しているので、IPアドレスが書き換わってしまっても無問題。
これで、
WADAXメルサバ経由で一部メールが届かない現象は解決しているハズ・・・。
relationship2サーバー経由のメール配信は、
PEメールアカウントを使ってWADAXのメールサーバー直に接続なのか、
RS2サーバーを経由してメール配信をしているのか仕様が不明。。。
前者なら解決ですが、後者なら送信元はRS2サーバーなので、
設定はまだ足りないだろうなぁ。。。
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