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  • 太田 和宏 12:14 AM | 2012年10月24日 パーマリンク |  

    ネットワークを設定しよう!! 

    構築中のLinuxサーバー が、 名前解決 のために参照する DNSサーバー の設定ファイルが
    “/etc/resolv.conf”
    です。

    以前のバージョンの CentOS では、直接この “/etc/resolv.conf” に参照するDNSサーバーのIPアドレスなどを記述していましたが、CentOS6では NetworkManager が有効になっていると、ネットワークが起動するときに “/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0” に記述されている、
    DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx
    DNS2=yyy.yyy.yyy.yyy
    DOMAIN=○○○.com
    の設定が、 “/etc/resolv.conf” の中に
    nameserver xxx.xxx.xxx.xxx
    nameserver yyy.yyy.yyy.yyy
    search ○○○.com
    と転写され、機能するように仕様変更されています。
    つまり通常はこの “/etc/resolv.conf” を直接書き換える必要はありません。

    【書式】
    “nameserver IPアドレス ”
    キーワード “nameserver” とパラメータである “IPアドレス” は間をスペースまたはTABで区切って、一行毎に一つのパラメータを記述して参照するDNSサーバーをIPアドレスで指定します。
    キーワードは複数設定可能で、上の行に記述されたDNSサーバーから順に参照されます。
    DNS検索パスの部分の書式は、
    “search ドメイン名 ” で指定します。
    ここに、例えば
    “seaech ○○○.com”
    と記述したとすると、DNSサーバーで名前解決を行うとき、 “www.○○○.com” といった FQDN ではなく、 “www” というホスト名だけでも、その後ろにキーワード “.○○○.com” を補完して名前解決を行ってくれます。
    このキーワードは、 LAN 内に自前のDNSサーバーを設置し、そのDNSサーバーにサブネット内とサブネット外とで異なる名前解決を行わせるときなどには有効なことがありますが、自分でDNSサーバーを設置していない現時点では、任意です。
    “#” で始まる行はコメント行です。

    NetworkManager が有効になっていると、直接書き換えた内容は、ホスト機を再起動したり、ネットワーク接続の再起動を行ったりすると、自動的に “/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0” で上書きされてしまう点に注意してください。

     
  • 太田 和宏 12:12 AM | 2012年10月24日 パーマリンク |  

    ネットワークを設定しよう!! 

    CentOS6 は複数の NIC の利用が可能で、更にそれぞれのNICに複数の ノード を設定することが可能です。
    ただ、例えば ドメイン名 や FQDN のように、 それぞれのノードに依存しない設定、つまり 「全体をとりまとめた共通設定」 を行う必要があります。

    その設定は、
    “/etc/sysconfig/network”
    という設定ファイルの内容を編集して行います。

    【書式】
    “キーワード”=”パラメータ”
    これらの値は、システムのネットワークが動作を開始するときに読み込まれます。 ひとつの設定値は一行に記述します。各行の記述の順序の指定は特にありません。
    “#” で始まる行はコメント行です。

    【各キーワードの意味とパラメータについて】
    ≫ “NETWORKING”...ネットワーク機能の利用の有無
    CentOS6の色々な設定の中には、このように、 「そんなの当たり前でしょ。」 的なものが結構あります。人間にとって解り切ったことでも、機械には教えてあげなければ解ってくれないことがたくさんあるということです。  構築中のLinuxサーバー のシステムが、ネットワーク機能を利用するかどうかの設定です。 “yes” または “no” で指定します。当然、
    NETWORKING=yes
    となります。

    ≫ “HOSTNAME”...ホスト名の設定
    この CentOS6 のシステムの、 ホスト名 ( FQDN )を設定します。
    このパラメータは、CentOS6のシステムと、システム上で動作する アプリケーション の多くがホスト名の デフォルト として参照します。
    CentOS6の インストール で、ネットワークの設定のステップ  を行っていれば、また後から NIC の設定を行っていれば 、ホスト名は “web1.obenri.com” になっているはずです。
    もしも設定されていないければ、
    HOSTNAME=web1.obenri.com
    のように、  の考え方に基づいてホスト名を定め、記述します。

    ≫ “GATEWAY”...ゲートウェイアドレスの値
    構築中のLinuxサーバー のシステムの、 ゲートウェイアドレス を設定します。
    このパラメータは、 “/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth?” で、キーワード “GATEWAY” が設定されていない場合の デフォルト との設定なります。
    つまり、 “/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth?”
    にきちんと設定されていればこのパラメータは不要ですが、念のため設定しておくことをおすすめします。
    GATEWAY=192.168.100.1
    と記述します。

    CentOS6 の インストール を行うとき、ネットワークの設定  の説明通りに設定が行われていれば、基本的に修正の必要はないはずです。

     
  • 太田 和宏 12:09 AM | 2012年10月24日 パーマリンク |  

    ネットワークを設定しよう!! 

    /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth[0-9]
    という設定ファイルの内容を編集します。
    ※ネットワークの設定ファイルは、 “root” ユーザー以外には変更できません。

    【書式】 “キーワード”=”パラメータ”
    これらの値は、NICが動作を開始するときに読み込まれます。 ひとつの設定値は一行に記述します。各行の記述の順序の指定は特にありません。
    “#” で始まる行はコメント行です。 日本語に対応したテキストエディタを使う場合は日本語でコメントを入れることもできます。

    【各キーワードの意味とパラメータについて】
    ≫ “DIVICE”...NICの名前
    実際に設定値としてシステムが参照するのはこの値であって、ファイル名の “ifcfg-eth0″ ではありません。まぎらわしいので念のため。  構築中のLinuxサーバー 自身が、システムの中の様々な設定で、 NIC を特定して取り扱う場合の「識別名」です。
    使用するNICがひとつで、またそのNICにひとつしか IPアドレス を割り当てない場合(つまり現在構築中のケース)は、
    DEVICE=”eth0”
    と記述します。

    ≫ “NM_CONTROLLED”...NetworkManagerの有効化
    NIC の設定や制御を、 X-Window 上のネットワーク設定アプリケーション “NetworkManager”  で行うことを可能にするか否かの設定です。
    通常は
    NM_CONTROLLED=”yes”
    として有効にしておきます。
    “no” にすると、デスクトップでの設定や制御操作ができなくなります。

    ≫ “ONBOOT”...起動時のNIC有効化の有無
    構築中のLinuxサーバー のシステムを起動したときに、自動的にその NIC を有効にするか、しないか、という設定です。パラメータ “yes” か “no” で指定します。
    これが有効になっていないと、 構築中のLinuxサーバー の起動時にNICが動作せず、起動の度に手動で動作させなくてはならなくなります。当然、
    ONBOOT=yes
    と記述します。

    ≫ “TYPE”...接続タイプの設定
    NIC の規格の設定です。
    最近はほとんどがイーサネット接続ですから、 “Type=Ethernet” 以外の設定が行われるのは非常に珍しいといえます。例えば、アナログ モデム でインターネットに接続する場合などは、 “TYPE=Modem” という記述になります。  今回のケースでは、 構築中のLinuxサーバー は ルーター 配下に イーサネット で接続されていますから、
    TYPE=Ethernet
    と記述します。

    ≫ “BOOTPROTO”...IPアドレスの指定方法の選択
    NIC の基本的な「振る舞い」の設定です。 その他、 “dialup” 、や “bootp” といった設定もありますが、今回のサーバー構築には無関係なので説明は割愛します。  もし、NICに対して直接 IPアドレス を設定するときは “none” 、 ルーター などを DHCPサーバー として稼動させ、NICに自動でIPアドレスを割り当てるときは “dhcp” と設定します。
    当然ながら、 構築中のLinuxサーバー は、 サーバー として稼動させるためにIPアドレスを固定にする必要がありますから、
    BOOTPROTO=none
    と記述します。

    ≫ “IPADDR”...IPアドレスの値
    NIC に割り当てる IPアドレス の設定です  。当然、
    IPADDR=192.168.100.11
    となります。

    ≫ “PREFIX”...プレフィックス長
    構築中のLinuxサーバー が接続している サブネット の プレフィックス長 の設定です。
    以前のバージョンのCentOSでは、 NETMASK=255.255.255.0 のように記述していました。  サブネットマスク値 “255.255.255.0” に相当するプレフィックス長  として、
    PREFIX=24
    と設定します。

    ≫ “GATEWAY”...ゲートウェイアドレスの値
    サブネット の出入り口である ゲートウェイアドレス の設定です。つまり ルーター の IPアドレス が入ります  。
    このパラメータを設定しない場合には、 “/etc/sysconfig/network/” (2.ネットワーク全体の設定)のキーワード “GATEWAY” の設定が参照されます。
    つまり、複数の NIC を搭載して、NIC毎に異なるゲートウェイアドレスを設定する必要があるときには省略することはできません。
    ただし、 「ゲートウェイアドレスの設定は、NICに対して個別に行う。」 という習慣にしておいたほうがスマートですから、ここで設定しておくことをおすすめします。
    GATEWAY=192.168.100.1
    となります。

    ≫ “DNS1″”DNS2″...参照DNSサーバーのアドレス
    構築中のLinuxサーバー が自ら参照する DNSサーバー の IPアドレス を設定します。
    NetwoorManager を利用しない場合は自動的に “/etc/resolv.conf” には書き込まれません。
    この場合は後述する “/etc/resolv.conf” に所定の書式で直接記述する必要があります。  ここに記述されたDNSサーバーのIPアドレスは NIC が起動するときに、後述する “/etc/resolv.conf” に “nameserver” の値として書き込まれます。
    つまりシステムが実際に参照するのはこの設定ファイルの記述部分ではなく “/etc/resolv.conf” の “nameserver” の値となります。
    ここには、
    DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx
    DNS2=yyy.yyy.yyy.yyy
    と記述します。
    DNSサーバーのIPアドレスは、 ISP のメンテナンスの場合などに備え、通常は二つ以上のDNSサーバーを参照しておく必要がありますので、ISPの契約書類をお読みになり、書類に記載のあるDNSサーバーを二つ以上記述しておくことをお薦めします。

    ≫ “DOMAIN”...DNS検索パス
    構築中のLinuxサーバー が、検索する ホスト名 から ドメイン名 が省略されている場合に自動的に補完するドメイン名を設定します。
    通常は 構築中のLinuxサーバー に設定する主ホスト名のドメイン名を記述します。 NetwoorManager を利用しない場合は自動的に “/etc/resolv.conf” には書き込まれません。 この場合は後述する “/etc/resolv.conf” に所定の書式で直接記述する必要があります。 ここに記述されたドメイン名は NIC が起動するときに、後述する “/etc/resolv.conf” に “search” の値として書き込まれます。
    つまりシステムが実際に参照するのはこの設定ファイルの記述部分ではなく “/etc/resolv.conf” の “search” の値となります。
    ここには、
    DOMAIN=obenri.com
    と記述します。

    ≫ “DEFROUTE”...デフォルトのNICの設定
    構築中のLinuxサーバー に複数の NIC が接続されている場合に、システムが使用するNICを明示的に指定しない場合に用いられる デフォルト のNICを設定します。
    NICが一つしかない場合には実際にはこの設定は意味を持ちませんが、後からNICを追加したときのために、
    DEFROUTE=yes
    と設定しておきます。

    ≫ “IPV4_FAILURE_FATAL”...IPv6を利用するか否か
    この NIC が、 IPv4 による設定を試みてうまくいかなかったとき、 IPv6 が利用可能であればIPv6を有効にするか、それともIPv6が利用可能であっても使用しないか、を選択する設定です。
    “no” を設定すれば前者、 “yes” で後者となります。
    この コンテンツ ではIPv6でのサーバー構築については触れません。
    IPV4_FAILURE_FATAL=yes
    と設定します。

    ≫ “IPV6INIT”...IPv6の有効化
    NIC で IPv6  を利用するかどうかの設定です。
    このコンテンツではIPv6は扱いませんので記述しないか、明示的に IPV6INIT=no と設定しておきます。

    ≫ “NAME”...NetworkManagerの認識名
    X-Window 上のネットワーク設定アプリケーション “NetworkManager”  が NIC を認識するときの名前です。通常は変更せずに、
    NAME=”System eth0″
    としておきます。

    ≫ “UUID”...システムが付与する認識名
    CentOS が、 NIC 周辺機器の一つとして命名する、 ユニーク な認識名です。
    NICが始めて認識され、有効になったときに付与されるもので、以後この 構築中のLinuxサーバー における一意的な名前として扱われます。
    そのまま変更しません。

    ≫ “HWADDR”...NICのMACアドレス
    NIC の MACアドレス の設定です。
    NICが認識されたときに通常は自動的に設定されます。
    そのままにしておきます。
    CentOS6 の インストール を行うとき、ネットワークの設定  の説明通りに設定が行われていれば、基本的に修正の必要はないはずです。

     
  • 太田 和宏 12:02 AM | 2012年10月24日 パーマリンク |  

    ネットワーク設定をしよう!! 

    1. /etc/sysconfig/network
    CentOS全体で共通のネットワーク情報の設定ファイル

    2. /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth[0-9]
    NIC(Network Interface Card)毎 に依存するネットワーク情報の設定ファイル (/etc/sysconfig/networkの設定を継承する)
    ※各NICに割り当てられた名前で自動的に割り振られ、0~9が採番される。NICが1つの時は"eth0"となる


    3. /etc/resolv.conf
    このOSが利用するDNSサーバー 情報の設定ファイル
    ※LAN構築のためルータ本体などをネームサーバとして利用しIPを固定する場合は、ここで指定を行う

    4. /etc/hosts
    このOS が参照する 名前解決ファイル

    5. /etc/host.conf
    6. /etc/nsswitch.conf
    このOSが参照する 名前解決システムの優先順位の設定ファイル

     
  • 太田 和宏 4:26 PM | 2012年10月22日 パーマリンク |  

    ユーザアカウントを作成しよう!! 

    CentoOS6における”root”アカウントは、そのシステムを自由に操作することができる
    =システムに不具合を起こすような操作や設定も可能
    ということなので、一般ユーザで操作しましょうね!!

    ・・・ということで、ユーザアカウントを作成しましょう。

    ・ユーザ作成(useraddコマンド)
    useradd [ユーザ名] <enter>

    ・作成したユーザのパスワード設定(passwdコマンド)
    passwd [作成したユーザ名] <enter>
    ⇒設定したいパスワード入力を聞かれる

    【補足】
    CUIのプロンプトの大きな違い・・・
    “root”アカウントでログインした場合と、その他のユーザアカウントでログインした場合とでは、右端が「#」と「$」と異なっているので、「#」が表示されているときは、”root”ユーザでログインしているので、気をつけて作業しましょう!!

     

     
  • 太田 和宏 10:10 PM | 2012年7月3日 パーマリンク |  

    CentOS 6.2 インストールDVD作成 

    1. CentOS公式サイト【http://www.centos.org/】に最新版(CentOS 6.2)のリリース情報が載っている

    2. CentOS 6 32ビット版(i386)を選択 ※64ビット版はx86_64

    3. Mirror Listの中から【http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/i386】を選択

    4. 下記のファイルをダウンロード ※同一フォルダに保存
    【CentOS-6.2-i386-bin-DVD1.iso】
    【CentOS-6.2-i386-bin-DVD2.iso】
    【md5sum.txt】 ※ダウンロードチェック用MD5チェックサムファイル
    ※CDの場合は、下記のファイルとなります
    【CentOS-6.2-i386-LiveCD.iso】
    【md5sum.txt】

    5. ダウンロードファイルのチェック
    ※チェックサム用ツール「wMD5sum」を使用した例

    (1) wMD5sum.exeを実行 

    (2) MD5チェックサムファイルの指定
    a) 「読込」ボタンを押下
    b) ダウンロードした【md5sum.txt】を指定し、「開く」ボタンを押下
    ※1 ダウンロードしたファイルは全て同一フォルダに保存
    ※2 「ファイルの種類(T)」を全てのファイルへ変更 

    c) 同一フォルダ内のチェック対象ISOイメージファイルが表示される

    (3) 「開始」ボタンを押下し、ISOイメージファイルの検証
    ※ ISOイメージファイルが正常にダウンロードされていれば、「MD5状態」に”OK”が表示される

    6. インストールDVDの作成

     
    • emura 9:37 AM | 2012年7月12日 パーマリンク | ログインして返信する

      昨日、FreeBSDのインストールしたんですが、ダウンロードのチェックのやり方はここを参考にさせてもらいました。

      ちなみにチェックサム用ツールのURLが間違ってますよ~
      × 【http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se22890.html】
      ○ 【http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se228970.html】

  • 太田 和宏 9:51 PM | 2012年5月29日 パーマリンク |  

    カテゴリーって・・・ 

    明日にでも、いろいろなカテゴリーを追加してみまする。

     
  • 太田 和宏 9:48 AM | 2012年5月29日 パーマリンク |  

    CentOS6 インストールマニュアル 

    1.CentOSをダウンロードする

    CentOSダウンロードページURL:http://www.centos.org/

    [1] Downloads>Mirror を選択

     

    [2] 色々なCentOSスポンサーが表示

    その中から多くダウンロードされているURL:http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/i386/

     

    [3] 下記のサイトよりCentOSのインストールに必要なものをダウンロードする

    [3]-1 CD版をダウンロードする(InternetExplorer9)

    (1) ①CentOS-6.2-i386-LiveCD.iso をクリック

    (2) 「保存」ボタンをクリック

    (3) 「ダウンロードが完了しました」とメッセージが表示、詳細を確認する場合は

    「ダウンロードの表示」ボタンをクリック

    (4) ダウンロードされた場所を確認後、「閉じる」ボタンをクリック

    (5) ※ md5sum.txt を右クリック

    (6) 「対象をファイルに保存」をクリック

    (7) 「保存」ボタンをクリック

    [3]-2 DVD版をダウンロードする(InternetExplorer9)

    (1) ②CentOS-6.2-i386-bin-DVD1.iso をクリック

    (2) ③CentOS-6.2-i386-bin-DVD2.iso をクリック

    (3) 「保存」ボタンをクリック

     

     

    (4) 「ダウンロードが完了しました」とメッセージが表示、詳細を確認する場合は

    「ダウンロードの表示」ボタンをクリック

    (5) ダウンロードされた場所を確認後、「閉じる」ボタンをクリック

     

    (6) ※ md5sum.txt を右クリック

     

    (7) 「対象をファイルに保存」をクリック

    [4] チェックツールをダウンロードする

    チェックツールダウンロードページ→ここ

     

    [5] チェックツールを保存する

     

     

     

     

     

    修正中

     

     

     

     

     

     
  • 太田 和宏 11:09 PM | 2012年5月25日 パーマリンク |  

    CentOS6をインストールしてみよう!! 

    インストールディスクを用意するんだよ~!!

    (これ、うまく見れるの??)

    で、カテゴリーってどうやって指定できるの??

     
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