cronの内容確認
# ls /var/spool/cron/ admin manage root # cat /var/spool/cron/* 0 1 * * * /home/admin/program/example.sh 0 2 * * * /home/manage/program/manage.sh 0 0 * * * /root/program/test.sh
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# ls /var/spool/cron/ admin manage root # cat /var/spool/cron/* 0 1 * * * /home/admin/program/example.sh 0 2 * * * /home/manage/program/manage.sh 0 0 * * * /root/program/test.sh
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前置き
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社内のどこかのサーバから毎日、迷惑メールが来る・・・
差出人:Cron Daemon
件名:「Cron [ ! -f /etc/cron.hourly/0anacron ] && run-parts /etc/cron.daily」
宛先:root@localhost.localdomain
って、なぜにオレに・・・
誰かがクーロンをミスったんだろうけど・・・
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そもそも、rootユーザのメール送信先ってどこにあるんだろ?と思ってググッたメモ。
以下のファイルらしいので開いてみる。
[root@xxxx~]# cat /etc/aliases
最後に書かれてる・・・
・ ・ ・ # Person who should get root's mail #root: marc root:emura@poweredge.co.jp
書きかえた後は以下のコマンドを実行しないと有効にならないらしい。
[root@xxxx~]# newaliases
こんなファイルみたことないんだが、いつの間に設定されたのか・・・
!
俺様の仕業だと思う(^_^;)
自分に来るのがウザくてチョコチョコっと・・・スマンm(__)m
Mysqlを起動しようとしたら、以下のようなエラーで起動できなくなっていたらしい。
「他のMysqlデーモンが同じソケットで既に起動してんだよ、コラ」
[root@localhost ~]# /etc/init.d/mysqld restart
mysqld を停止中: [ OK ]
Another MySQL daemon already running with the same unix socket.
mysqld を起動中: [失敗]
[root@localhost ~]#
内容は全く理解していないが、以下のコマンドで復旧した…
service mysqld stop
mv /var/lib/mysql/mysql.sock /var/lib/mysql/mysql.sock.bak
service mysqld start
再起動したらおかしくなったということだったんですが… 意外とブチっと電源おとしてたりして…
コレってゾンビでは?
この状態になった原因の方に問題がありそう。。。
C#のソースにusing( ・・・ ){ 処理 } と書いてあるところの意味がわかってなかったため、戒めにメモ。
使い終わったリソースを必ず開放する必要がある時に、try~catch、try~catch・・・の嵐になりそうなところを、usingブロックを使ってそれなりにすっきりコーディングできるようにしたものらしい。
以下の2つの処理は全く同じ意味になるとのこと。
usingブロックの方は、自動的にDispose()を呼び出してくれ、しかも、例外にも対応してくれるものとのこと。
public void Func() {
FileStream fs = new FileStream("test.txt", FileMode.Read);
try {
StreamReader sr = new StreamReader(fs);
try {
// 処理する
}
finally {
if (sr != null) {
sr.Dispose();
}
}
}
finally {
if (fs != null) {
fs.Dispose();
}
}
}
public void Func() {
using (FileStream fs = new FileStream("test.txt", FileMode.Read)) {
using (StreamReader sr = new StreamReader(fs)) {
// 処理する
}
}
}
コレクション多いのでわかりやすいサイトメモ。
使用頻度は
List > Dictionary > HashSet ・・・
な感じかな?
Enumerableクラスを使用すれば、SQLみたいなSelect()やWhere()などを使えるようだが、まだ試したことない。
var/www/html/hoge にcakeのwepアプリを追加するとして・・・
1.hoge直下に”update_log”というディレクトリを作成。
2.hoge直下に”update.sh”を作成(下記参照)
3.「sh var/www/html/hoge/update.sh」でシェル実行
以降は3.を実行すれば最新版を持ってこれる。
update.sh
新バージョン
#!/bin/sh
REPOS=http://192.168.150.31/repos/XXXX/trunk
DIR=$(cd $(dirname $0); pwd)
LOGDIR=$DIR/update_log
if [ ! -d $LOGDIR ]
then
mkdir $LOGDIR
fi
#
#before checkout
#
rm -rf $DIR/app/tmp
#
#exec checkout
#
svn co --force $REPOS $DIR >> $LOGDIR/update_`date +%Y%m%d_%H%M%S`.log
#
#after checkout for cakePHP
#
rm -fv `find $DIR/app/tmp -type f`
chown -R apache:apache $DIR/*
旧バージョン
#!/bin/sh SVN="http://192.168.xxx.xxx/repos/hoge/trunk" DIR=$(cd $(dirname $0); pwd) rm -fv `find $DIR/app/tmp -type f` > /dev/null 2>&1 svn checkout $SVN $DIR >> $DIR/update_log/update_`date +%Y%m%d_%H%M%S`.log rm -fv `find $DIR/app/tmp -type f` > /dev/null 2>&1 chown -R apache:apache $DIR/*
特定のスキーマを変更するSQLを作るSQL
SELECT
O.type as [Object type],
O.type_desc as [Object type_desc],
S.name as [Schema name],
O.name as [Object name],
'alter schema (変更後スキーマ名) transfer ' + S.name + '.' + O.name as [alter SQL]
FROM
sys.objects O
INNER JOIN
sys.schemas S ON
O.schema_id = S.schema_id
AND S.name = '(変更前スキーマ名)'
-- WHERE O.type = 'U' -- オブジェクトタイプで絞りたい時
もう自分用メモみたいなもんですw
ホントに誰も見てなくても頑張ってるねw
基本は、http://www.kurobuti.com/linux_server/?page_id=543 のとおりで
問題なし。
※ただし、phpmotionのrpmは登録制なので注意(Freeだけど)
【上記サイトの内容で不足している点】
■手順(6)のドキュメントルートをApacheのデフォルト(/var/www/htmlフォルダ)から変更すると、修正箇所が激増する(というか、エラーを頼りに修正していくしかなくなる)のでやめた方がいい。ちょっとカッコ悪いかもしれないけど。。
■手順通りだと手順(12)のチェック画面でエラーが出力される。
※「_PHP enable_dl」がOffのままでエラーになる
この表示が出たら /etc/php.ini ファイルの enable_dl = Off をOnに変更すると直る
最後の最後で、phpmotionデフォルトルート配下の /setup フォルダを削除
しないと、完了しない。(余計なお世話だと思うが)
当然、フォルダ名変更でも問題なし。
■動画のHOMEは、http://localhost(IPアドレス)/ でアクセスする
■管理者画面は、http://localhost(IPアドレス)/siteadmin/ でアクセスする
※動画のアップロードは、何か1個でもカテゴリを作っておかないと失敗する
※アップロードできるファイルサイズは、php.ini のpost_max_size = 8M を
サイズアップしないとダメ
※アップロードする動画形式は、flvがいいんじゃないかな。。。
※動画はアップしてからリストに表示されるまでに数分かかる(変換していると思われる)
今後も探してしまいそうなのでメモ。
代表的なところで、以下の3モデルがあるが、MySQLなら経路列挙モデルが良いらしい。以下、コピペ。
それぞれのノード(階層データを構成する個々の要素)が親を保存しておきツリー構造をたどることによりデータ構造を表現します。
Oracleの階層問い合わせのようにSQL拡張がない場合(MySQLにはありません)は、別途プログラム等でループを組む必要がある場合があり、パフォーマンスが良くありません。
比較的理解しやすいですがMySQLで利用するには用途が限られます。
ノードを円と見なし親子関係を左右の番号を使用し円の包含関係として捉える事によりデータ構造を表現します。
検索に関しては隣接リストモデルと違い圧倒的有利であるが、直接の親・子やツリー構造をたどるのは複雑になります。
また、親子関係を左右の番号が追加、削除を繰り返すことにより歯抜けになります。(歯抜けが気持ち悪ければ正規化が必要)
構造は面白いが理解しづらくパフォーマンスが良くないところが見られますが、MySQLでも利用できます。
各ノードに絶対パスをデータとして保存しデータ構造(UNIXのファイルシステムやURLの構造にそっくり)を表現します。
ノード自身のレコードに親子関係がパスとして含まれているので、SQL文が簡素になります。
また、パスは一意なりますし、MySQLでも正規表現を扱えるようになりましたので、極めて高い親和性と高いパフォーマンスが望めます。
MySQLで利用するには、この経路列挙モデルが一番親和性が高いように思います。
経路列挙モデルでOK
[参考サイト]
RDBで階層構造を扱う方法
MySQLで階層化データを使うには
経路列挙モデル(準備編):MySQLで階層化データを使う
Samba4.0でActiveDirectoryを実現する。
(ついでにPDCにもなってもらう)
《参考サイト》
◆http://www.kurobuti.com/blog/?p=6278
◆http://ossexpo.blogspot.jp/2012/10/samba4-rc3dc.html
◆http://www.esco-sb.jp/blog/roughjustice/archives/2008/03/samba30_active_directory.php
◆http://www.unix-power.net/linux/samba4_setup.html
(ここが1番いいかも)
◎AD設定ツール
(Windows I/F なので楽~)
現在社内に立ち上がってる(けど、まだPDCじゃない)SambaADの情報
・マシン名:smb4ad
・ドメイン名:poweredge.local
・IPアドレス:192.168.151.201
※詳しくは西川まで・・・
リフレッシュスペース用の共用ノートで真価を発揮しそうな予感がします。
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