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  • 西川 洋平 4:52 PM | 2013年9月6日 パーマリンク |  

    openmeetingsについて 

    openmeetingsとは・・・

    ■TV会議ツールと考えればわかりやすい

    音声・映像・各種ドキュメント・共有ホワイトボードが利用可能

     

    ASネットのお仕事で調査依頼があり、環境構築したのでメモ・・・

    インストール手順は、

    http://www.bugspray.co.jp/2013/07/openmeetings21.html

    を参照

    ※参考サイトどおりにやれば、簡単にインストールできる

    現在、社内からは http://192.168.150.7:5080/  でアクセス可能

    ※ID/PW:admin/admin

     
  • 西川 洋平 5:52 PM | 2013年7月11日 パーマリンク |
    タグ:   

    特定スキーマ変更用SQL抽出 

    特定のスキーマを変更するSQLを作るSQL

    SELECT
    	O.type as [Object type],
    	O.type_desc as [Object type_desc],
    	S.name as [Schema name],
    	O.name as [Object name],
        'alter schema (変更後スキーマ名) transfer ' + S.name + '.' + O.name as [alter SQL]
    FROM
        sys.objects O
        INNER JOIN
        sys.schemas S ON
            O.schema_id = S.schema_id
        AND S.name = '(変更前スキーマ名)'
    --  WHERE O.type = 'U' -- オブジェクトタイプで絞りたい時
    
     
  • 西川 洋平 7:03 PM | 2013年5月25日 パーマリンク |
    タグ: ,   

    SQLServer ストアドプロシージャをGrepする 

    ストアドプロシージャ内をGrepしたいなぁと思ったら、あった。
    ネットからの拾いもの。

    --スカラ関数
    --@SpName : プロシージャの中味を取得するためのプロシージャ名
    Create Function fncFindSp (
    @SPName Varchar(255)
    )
    Returns Varchar(8000) As
    Begin
    
    Declare @SpBody Varchar(8000)
    Declare @RetText Varchar(8000)
    
    Set @SpBody = ''
    Set @RetText = ''
    
    Begin
    Declare Cur1 Cursor For
    
    Select syscomments.text
    From sysobjects
    Inner Join syscomments
    On sysobjects.id = syscomments.id
    Where sysobjects.xtype = 'P'
    And sysobjects.status >= 0
    And sysobjects.name = @SPName
    Order By
    syscomments.colid
    
    Open Cur1
    Fetch Next From Cur1 Into @SpBody
    
    While (@@Fetch_Status <> -1)
    begin
    If @SpBody <> ''
    Begin
    If RTrim(@RetText) = ''
    Begin
    Set @RetText = @SpBody
    End
    Else
    Begin
    Set @RetText = @RetText + @SpBody
    End
    End
    Fetch Next From Cur1 Into @SpBody
    End
    Close Cur1
    End
    Return @RetText
    End
    go
    
    --Grep用ストアド
    --@seachWord : ストアドプロシージャ内を検索する文字列
    Create Procedure spGrep
    @seachWord Varchar(255)
    As
    BEGIN
    select X.*
    from
    (
    Select
    sysobjects.[name] As ProcName ,
    dbo.fncFindSp(sysobjects.[name]) as ProcBody
    From sysobjects
    ) X
    where X.ProcBody like  '%'+@seachWord + '%'
    END
    

    実行

    EXEC dbo.spGrep '検索文字列'
    go
    

    参考⇒ここ

     
  • 西川 洋平 11:27 AM | 2013年5月1日 パーマリンク |
    タグ: , , , phpmotion   

    PE-TUBE(phpmotionのインストール) 

    基本は、http://www.kurobuti.com/linux_server/?page_id=543 のとおりで

    問題なし。

    ※ただし、phpmotionのrpmは登録制なので注意(Freeだけど)

     

    【上記サイトの内容で不足している点】

    ■手順(6)のドキュメントルートをApacheのデフォルト(/var/www/htmlフォルダ)から変更すると、修正箇所が激増する(というか、エラーを頼りに修正していくしかなくなる)のでやめた方がいい。ちょっとカッコ悪いかもしれないけど。。

    ■手順通りだと手順(12)のチェック画面でエラーが出力される。

    ※「_PHP enable_dl」がOffのままでエラーになる

    この表示が出たら /etc/php.ini  ファイルの enable_dl = Off をOnに変更すると直る

    最後の最後で、phpmotionデフォルトルート配下の /setup フォルダを削除

    しないと、完了しない。(余計なお世話だと思うが)

    当然、フォルダ名変更でも問題なし。

     

    ■動画のHOMEは、http://localhost(IPアドレス)/  でアクセスする

    ■管理者画面は、http://localhost(IPアドレス)/siteadmin/ でアクセスする

    ※動画のアップロードは、何か1個でもカテゴリを作っておかないと失敗する

    ※アップロードできるファイルサイズは、php.ini のpost_max_size = 8M を

    サイズアップしないとダメ

    ※アップロードする動画形式は、flvがいいんじゃないかな。。。

    ※動画はアップしてからリストに表示されるまでに数分かかる(変換していると思われる)

     

     
  • 西川 洋平 7:14 PM | 2013年4月30日 パーマリンク |
    タグ: ,   

    svnのリポジトリ移行 

    svnの移行時のメモ。簡単だった。。

    1. 移行元のリポジトリのダンプファイル作成
    2. [root@xxxxxx]svnadmin dump /var/www/svn/hogeproject > hogeproject.dump
      
    3. 作成したダンプファイルを移行先に転送
    4. 移行先に新規リポジトリ作成
    5. [root@yyyyy]svnadmin create /var/www/svn/hogeproject/
      
    6. 作成したリポジトリにダンプファイルロード
    7. [root@yyyyy]svnadmin load /var/www/svn/hogeproject/ < hogeproject.dump
      
    8. リポジトリがroot所有になってしまうので、apacheに変更しておく
    9. [root@yyyyy]chown -R apache:apache /var/www/svn/hogeproject
      

    これだけ。

    ちなみに、、、
    2のサーバ間でのファイル転送は以下のコマンドでできるらしい。
    以下を実行してパスワードを入れれば、転送してくれる。
    scp 【ファイル名】 【ユーザー名】@【移行先サーバアドレス】:【移行先パス】

    [root@xxxxx]scp hogeproject.dump username@192.168.XXX.XXX:/var/www/svn/hogeproject/
    
     
  • 西川 洋平 11:15 PM | 2013年4月10日 パーマリンク |
    タグ: ,   

    RDBで階層構造 

    今後も探してしまいそうなのでメモ。

    代表的なところで、以下の3モデルがあるが、MySQLなら経路列挙モデルが良いらしい。以下、コピペ。

    • 隣接リストモデル
    • それぞれのノード(階層データを構成する個々の要素)が親を保存しておきツリー構造をたどることによりデータ構造を表現します。
      Oracleの階層問い合わせのようにSQL拡張がない場合(MySQLにはありません)は、別途プログラム等でループを組む必要がある場合があり、パフォーマンスが良くありません。
      比較的理解しやすいですがMySQLで利用するには用途が限られます

    • 入れ子集合モデル
    • ノードを円と見なし親子関係を左右の番号を使用し円の包含関係として捉える事によりデータ構造を表現します。
      検索に関しては隣接リストモデルと違い圧倒的有利であるが、直接の親・子やツリー構造をたどるのは複雑になります。
      また、親子関係を左右の番号が追加、削除を繰り返すことにより歯抜けになります。(歯抜けが気持ち悪ければ正規化が必要)
      構造は面白いが理解しづらくパフォーマンスが良くないところが見られますが、MySQLでも利用できます。

    • 経路列挙モデル
    • 各ノードに絶対パスをデータとして保存しデータ構造(UNIXのファイルシステムやURLの構造にそっくり)を表現します。
      ノード自身のレコードに親子関係がパスとして含まれているので、SQL文が簡素になります
      また、パスは一意なりますし、MySQLでも正規表現を扱えるようになりましたので、極めて高い親和性と高いパフォーマンスが望めます。
      MySQLで利用するには、この経路列挙モデルが一番親和性が高いように思います。

      経路列挙モデルでOK

    [参考サイト]
    RDBで階層構造を扱う方法
    MySQLで階層化データを使うには
    経路列挙モデル(準備編):MySQLで階層化データを使う

     
  • 西川 洋平 12:25 AM | 2013年4月4日 パーマリンク |
    タグ:   

    証明書のインストール手順(Chrome版) 

    Chromeを使っている人でパワーエッジのポータルサイトのオレオレ証明書をインストールしていない人を見かけるので、インストール手順。PEのポータルサイトを信用していないだけの人は読む必要はないです。。。

    オレオレ証明書・・・ちゃんとした認証機関のお墨付きをもらうとお金がかかるので、「もしも~し 俺だよ、俺!」と言い張っていいます。詳しくはグーグル先生に聞いてください。

    では、手順どうぞ。

    鍵マークをクリック

    接続タブ>証明書情報

    詳細>ファイルにコピー

    次へ

    次へ

    適当なところの適当な名前(ここではpotal.cer)を指定して、次へ

    完了

    OK!

    Chrome右上の設定メニューをクリック

    下の方の詳細設定を表示して、「証明書の管理」をクリック

    信頼されたルート証明機関>インポート

    次へ

    先程、適当に保存したpotal.cerを指定して、次へ

    次へ

    完了

    信用できる人だけ、はい

    OK!

    一度、ブラウザを閉じて開き直すと・・・

    なんということでしょ~

    ※適当に保存したpotal.cerは削除しても大丈夫です。

     
  • 西川 洋平 4:38 PM | 2013年4月1日 パーマリンク |
    タグ: , samba   

    Samba4.0でActiveDirectoryとかPDCとか・・・ 

    Samba4.0でActiveDirectoryを実現する。

    (ついでにPDCにもなってもらう)

     

    《参考サイト》

    http://www.kurobuti.com/blog/?p=6278

    http://ossexpo.blogspot.jp/2012/10/samba4-rc3dc.html

    http://www.esco-sb.jp/blog/roughjustice/archives/2008/03/samba30_active_directory.php

    http://www.unix-power.net/linux/samba4_setup.html

    (ここが1番いいかも)

     

    ◎AD設定ツール

    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=7d2f6ad7-656b-4313-a005-4e344e43997d

    (Windows I/F なので楽~)

     

    現在社内に立ち上がってる(けど、まだPDCじゃない)SambaADの情報

    ・マシン名:smb4ad

    ・ドメイン名:poweredge.local

    ・IPアドレス:192.168.151.201

     

    ※詳しくは西川まで・・・

     
  • 西川 洋平 11:18 PM | 2013年2月12日 パーマリンク |
    タグ:   

    3分でPHPを動かす! 

    FBからコピペ。

    ちょっとPHP試すだけのためにXAMPPやApacheとか入れたくない人へ。PHP5.4からPHPをダウンロードすると「ビルトインウェブサーバー」なるものが一緒に入っているので、それを使うだけですが。

    [手順]

    1. PHP5.4以上のZIPをダウンロード→ここ (Thread Safeでいいはず)
    2. 解凍(ここではC:php54)
    3. C:php54php.ini-developmentをコピーしてC:php54php.iniを作成する
    4. C:php54php.exeのショートカットをデスクトップにでも作る
    5. ショートカットを右クリック → プロパティ →ショートカットタブ内を編集
      ショートカットのプロパティ

      1. リンク先 ⇒ C:php54php.exe -S 127.0.0.1:80
      2. 作業フォルダ ⇒ (ドキュメントルートにしたいパス) 例 C:workMyRoot
    6. 適用ボタンを押して終わり
    7. ショートカットWクリックでビルトインウェブサーバー起動!こんなんでます。
      サーバー起動
    8. ブラウザでhttp://localhost/にアクセスするとC:workMyRootがドキュメントルートになっている(ハズ)

    XAMPP、Apacheとの共存は試してないのでわかりません。
    ま、既に入ってたらこれ使う必要ないですけど。

    変なもん(Apacheとか)入れないから、いらなくなったらPHPのフォルダごとポイっとするだけなのがいい。

    — 2014/04/12 追記
    とりあえずphp.iniのコメント外したり書き換えるとこ。

    extension_dir = "ext"
    extension=php_mbstring.dll
    ;extension=php_mysql.dll ←php5.5から非推奨になる模様
    extension=php_pdo_mysql.dll
    date.timezone = Asia/Tokyo
    mbstring.language = Japanese
    mbstring.internal_encoding = UTF-8
    mbstring.http_input = pass
    mbstring.http_output = pass
    mbstring.encoding_translation = Off
    mbstring.detect_order = UTF-8,SJIS,EUC-JP,JIS,ASCII
    mbstring.strict_detection = Off
     
    • uto 10:34 PM | 2013年2月13日 パーマリンク | ログインして返信する

      >変なもん(Apacheとか)
      (笑)

      >ちょっとPHP試すだけの...
      こんな事があったら、試しても、、、、、いや、PHPを試す????

      覚えておきまーす

      • emura 10:48 PM | 2013年2月13日 パーマリンク | ログインして返信する

        これ、前回の案件の時に、、、
        1.モックをHTMLでゴリゴリ作るのいやだなぁ
        2.そうだ!PHPで作っちまえ
        3.でも、お客さんに見せる時はうちのボロノートPCか・・・
        4.変なもん入れたくないなぁ

        で、調べてたらたまたま書いてあったので使ってみただけです(笑)

  • 西川 洋平 10:56 PM | 2013年2月12日 パーマリンク |
    タグ: ,   

    SVN最新版取得のシェル 

    svnでコミットしたら自動的に公開サーバー側をupdateしてくれるpostcommitが上手く動かなかったので、暫定でsvnから最新バージョンにupdateするシェルで対応してみた。意外と使えたのでメモ。公開するサーバーにSVNが入ってる時しか使えないけど・・・

    ここではsvnのTESTSystem/trunkで、(DocumentRootのpath)/TESTSystemを更新する

    1. 更新したいディレクトリの直下にシェルを作成(ここではupdate.sh)
      #!/bin/sh
      rm -rf /var/www/html/TESTSystem/(path)/cache/* ←※1
      svn checkout file://(svnのpath)/TESTSystem/trunk (DocumentRootのpath)/TestSystem/ ←※2
      chown -R apache:apache (DocumentRootのpath)/TESTSystem/* ←※3

      ※1update時にキャッシュなどを削除したければ、checkoutの前にこんなコードを付け加える。

    2. ※2svnからチェックアウト(最新版の取得)してきているだけ

      ※3とりあえず、apacheユーザーに変更しておいた

    3. ルート権限でシェルを叩けばupdate完了
      [root@localhost /]$sh /var/www/html/TestSystem/update.sh
     
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